女性ホルモンによる病気|産婦人科も様々|特色を知ることも大切になる

産婦人科も様々|特色を知ることも大切になる

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女性ホルモンによる病気

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多くの方がなる病気

女性特有の病気の中でもなってしまう方が多いと言われているのが子宮筋腫です。女性のうち4人に1人はなっていると言われています。子宮筋腫は子宮の内側の壁に発生する良性の腫瘍のことを言います。筋腫が大きくなるのは、女性ホルモンの影響を受けることは分かっていますが、なぜできてしまうのかは分かっていません。女性ホルモンの影響を受けて成長していくので、女性ホルモンの分泌が終わる閉経後に子宮筋腫は小さくしぼんでいき何もなかったようになります。そのため子宮筋腫があっても症状が特にない場合は悪性のものではないので、そのまま様子を見ておくのが一般的な方法です。症状がある場合は、改善するために薬の服用をしたり手術を行っていきます。子宮筋腫があると診断されると不安になる方もいますが、症状がない場合は特に心配することはありません。

不妊の原因にもなる

子宮筋腫はその大きさや数によって症状がないことがありますが、症状がある場合はとても辛いものがあります。腰痛や腹痛、ひどい生理痛や生理の時の経血の量がすごく増えたり不正出血を起こしたり、貧血になることもあります。また筋腫が大きくなると外から触っても何かがあるとわかるようになり、できる場所によっては臓器を圧迫してしまうので便秘や頻尿に悩むこともあります。子宮筋腫の問題に妊娠しにくくなってしまうというものがあります。子宮筋腫を取ったからといってすぐに妊娠するということはありませんが、不妊の原因の1つになるので妊娠を希望している方でなかなか叶わず、子宮筋腫があると言われている方は先生に相談してみると良いです。